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チーム の 存在意義 って何だろう?

Kuni.W

なぜ組織では、 チーム を作るのでしょうか?寂しいから?一人で判断できないから?仲良しクラブで楽しくやりたい?会社の決まりだから?理由がないなら、一人でやれば良いですよね?でもそういう訳にはいかないのです。なら、チームって何なのでしょうか? 存在意義 を考えてみましょう。

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一人で行動できる人は、ごく一部の人。

一人で何でもできる人っていますよね?オールマイティな人。

でも実際はオールマイティな人はほんの一握りで、普通の社会では、そうそういません。

オールマイティな人ほど、チームを大切として、他メンバーの得意不得意分野を完全に理解しているにすぎないと思っています。

一日24時間、一年365日万人に与えられた共通の単位です。

その中で学んだり、知識を習得することには限界があります。
でもできる人は、どこでそんな知識を習得したんだ?どうやって勉強したんだ?みたいに時間の尺度が違うように感じるほど、知識の幅だったり、深さが桁違いです。

もちろん、人並み以上に努力をしているのは事実でしょうが、得意分野のスペシャリストを良く知っているのだと思います。

この話はあの人。このスキルはあの人がピカイチみたいに。

なので、何かわからないことがあってもその人に聞いて、最短で知識の取得をして自分のものにしています。これが、何でもできるように見える人のからくりだと思います。

チームって結局のところ定義は?

じゃ、何がチームと関係しているの?ということになるのですが、オールマイティな人ほど敵味方の区別がなく、同じ組織・会社に限らず、自分が成し遂げなければならないミッション・課題に向けて、プラスになる知識・スキルを保有している人は仲間(チーム)としてみている節があります。

でも、みんながみんな、同じような考えで、行動できるかというと、そういうわけではないのが世の常。利害もあれば、自分の興味があることも違う。そういう人の集まりが会社の組織です。

一族経営の会社であっても兄弟で考えることやりたいことが違うのですから、いろんな人が集まった会社は利害が一致しないのは容易に想像できると思います。

上述のことを考慮し、チームとは、一言でいうと何なのか?という結論ですが、ただの集まりではなく、同じ目標を同じ感覚で成し遂げようとする人たちの集まり。というのが定義ではないでしょうか?(目的を達成するために集まった集団)

すなわち、目標を達成するには、チームビルディングと呼ばれる、チーム体制の整え方で決まるといっても過言ではありません。

言い換えると、目標を達成するのに2人で十分であれば、もちろんその2人はチームですし、100人集まっても目的が違えば、チームではありません。

皆さんの組織はどうですか?

良く、会社では、体制変更とか行われると思います。事業変革や、市場動向追従のためが一番大きいのではないでしょうか?

今のチームでは、新しい目的を達成することが出来ない。なので、新しくチームを刷新する。それが本来の体制変更・チームビルディングのキッカケなのだと思います。

最適なチームビルディングは?

簡単です。体制を整えるメンバーに入ればよいのです。

チームは目的を達成するために集まった集団だと記載しました。

自分がやりたいことも色々あるでしょう。

その二つの公式をくっつけると、自分がやりたいことを達成するために、自分が必要とするメンバーを集めること。

これが、最適なチームビルディングです。

良く、管理職になると無駄な仕事が多くなるからいやだ。ということを聞きます。確かに組織によってはそうかもしれませが、管理職になる目的は人を管理することが目的ではなく、人を管理して目的を達成すること。だと思います。

やりたいことがあるなら、初めは何でも学んで、時にはぐっとこらえる。そして、自身の評価を上げ、管理職しかも、組織に口出しできるくらいの立場を勝ち取ること。これが最短ルートだと思います。

さいごに

スポーツでいうとチームというのはわかりやすいと思います。ただ、会社で考えると、単なる属している組織程度にしか思っていない人が多いと思います。

会社でもスポーツでも結局は同じなのです。

同じ目的を持った集団なのです。

あの人とは仕事したくない、あの人と仕事をしたいという感覚ではなく、目的を達成するのに必要なメンバーはだれか?これだけです。

このような考えが出来れば、苦手な人でも自分にないスキルがれば必要でしょうし、嫌な上司も今だけと思えるのではないでしょうか?

チームを結成する立場になれないとするなら、小集団でも良いです。同じ目標を持ったメンバーと組織にしばられないチームを作ればよいのです。

会社にひきずられないチームを持つことが出来れば、自身の成し遂げたいことに一歩近づくと思いますよ。ぜひ考えてみてください!

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