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ハイパフォーマー への道- 秀でた能力 を持つ者!

Kuni.W

” ハイパフォーマー “って聞いた事ありますか?有名なダンスユニットの方々や身体的優れた能力を持っている人ではなく、ビジネスにおける、アウトプットの質、量が周りに比べて 秀でた能力 をもつ人を指します。定義は人それぞれですが、2:6:2の法則の+側の極一部の人達で、カリスマとは違い誰しもがなりえる存在です。

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ハイパフォーマーってどんな人?

テレビを見ている時、
「”この人”良く見るなぁ」
と感じる有名人/芸能人。

仕事をしている時、
「何かあったら”あの人”に聞こう。」
の”あの人”。

結局、世の中、職種や業界が違えど構図は良く似ているし、良く出来ていると思います。

ハイパフォーマーになると、やりがいも充実、人生楽しくなる(はず)。

自分自身はハイパフォーマーであるとは言いませんし、思わないです。
(もちろん、面と向かって言われたこともありません。)

ただ、ハイパフォーマーを目指して 過ごした時期もありました。

ハイパフォーマーを目指すことは?

今振り返れば、その時の経験が役立っていますし、その時の考え方がベースとなり、今の自分を形成していると認識しています。
思い描いた未来を創りたい、理想の自分にに近づきたい、近づくための力をつけたかったのでしょう。。。

ハイパフォーマーになれたかどうかはさて置き、ハイパフォーマーを目指すことで仕事のやりがいはあったし、結果も出していました。だからこそ充実していました。

その高みを目指したが故に、そのパフォーマンスを活かせる土俵(現実)と自分の思惑(理想)にズレが生じて、違うレールに乗り換えることになったのですが。

ただ、時間を過ぎるがまま生きる生き方もありますし、高みを目指したいと自分に負荷をかける生き方。
考えも人それぞれですが、一つの例として不定期連載(?)で本ブログで考え、悩んでみたいと思います。

皆さんのご意見などもいただければありがたいです。
より良い未来を考えていきましょう!

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