ビジネススキル

報連相 2.0( 報告 / 連絡 / 相談 )の提案!

Kuni.W

社会人になると、よく耳にする 報連相 。
報告 / 連絡 / 相談 頭文字をとって、ホウレンソウと呼んでいます。
ただ、一般的な報告/連絡/相談だけでは、不十分と感じています。
ハイパフォーマーになるために、報連相2.0へバージョンアップしませんか?

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報連相の目的は?

ずばり、自分にとって、次に進む、次の作業をするための折り返し地点です。

折り返し地点が不明確では、折り返すポイントが分からないだけでなく、目的を見失って、どこまでも走り続けなければならないマラソンの様なものです。

ゴールや、一つの区切りが分かれば、その後のペースや距離感が分かってよいですよね?

折り返し地点を明確にするという目的に沿った、報連相が”確実”に実施できている人は少ないように思います。

普通に、報告して、
普通に、相談して、
普通に、連絡して・・・

普通というところに問題提起をしたいと思います。

報告・相談・連絡の共通点は何でしょうか?

共通点は、相手がいる。ということです。
自分一人では、報告する必要がないし、相談をすることもできません。連絡して何を伝えるのでしょうか?

相手がいる。ということを意識した報連相が出来ているかどうか。
これが今回の趣旨となります。

報告・・・事実を伝える。
連絡・・・共有次項を伝える。
相談・・・困っていることなどを投げかける。

間違っていないですが、これは、バージョン1.0です。

報連相を実施する方は、報酬や給料をいただいて対応していることが多いと思います。
(家族などの場合もありますが、今回は、割愛します。)

報連相を実施するのは、働いている人間として当たり前のことです。

当たり前?なんで?と思わるのであれば、ご自身が、お金を出して雇っている、お願いしている相手が入りとして、お願い・指示したことに対して、報連相がなければ・・・と考えてもらえればと身近になると思います。

少し厳しい言い方になりますが、
・報連相をする相手の時間を浪費しているだけ
・自分の意志がない。
・相手に何を求めているのか、相手に伝わらない。
などなど、ただ単純に、報連相しているだけでは、その後自分に返ってくる答え・指示など、十分に得られない可能性が高いと思います。

報連相のすべてが悪いのではなく、普通の報連相だけでは、ダメだと思います。

ビジネスモラル的な要素(当たり前レベルでやるべきこと)なのですが、次のステップを目指すことで、自分自身・相手にとってメリットのある報連相になると考えています。

これを、報連相のバージョンアップ、報連相2.0と呼びたいと思います。

報連相2.0へのきっかけ

報連相2.0のきっかけは、ネクストステップ(Next Step)を盛り込むことです。

ネクストステップの考えは、自分の意見を盛り込むことなのですが、相手に次どうしてほしいのかという意志を持つということなのです。

前述のマラソンの折り返し地点の例のように、ゴールまでペース配分を考えたり、区切りを見極めたり。

報連相2.0としては、

報告・・・事実を伝え、自分の解釈も伝える。
     ⇒そうすることで相手に理解しているレベルを伝える。
連絡・・・共有事項を伝えるだけでなく、その結果、相手にどうしてほしいか伝える。
     ⇒内容によっては相談につなげたり、相手との情報共有になる。
相談・・・相談する目的、相談したことで欲しい回答を添えて問いかける。
     ⇒相手が端的に指示を出すことができる。

これらが無意識的にできれば、良いのですが、初めは普通から脱却できないものです。

ただ、ルーティン化するくらいまで意識することを意識してください。

相談する前に上述のことを意識して話す内容を整理してから、声掛けするなど、意識することで、ルーティン化できます。

家を出る時、戸締りを確認する。くらいまで無意識にできるようになれば、完璧です。

報連相2.0というキーワードを、手帳のいつも見るページに書いてみる。モニタ縁に付箋で張ってみる。意識することを与えるきっかけは色々あります。

これだけでは終わらない

ただ、このような類の話は、読むだけでは、ダメです。

もし、イメージがつかなくてスルーしないようにしてください。

ちょっとしたことでも、変化を取り入れようとする心境が大切です。
ご自身の成長を促すことにもなります。

また、2.0で止まってもだめです。

常に意識して、自分の中でマイナーチェンジをして、2.1,2.2・・・3.0と取り入れてトライ&エラーを実践することです。

そうすれば、自分の中での何かが変わり、結果が変わります。

より良い、活き活きとした環境は、自分の手で呼び込んでみる。出来ないことではないと思います。

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